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さっぽろ雪祭り

札幌の冬の風物詩であり、北海道の冬の一大イベントでもあるのが、さっぽろ雪祭りです。さっぽろ雪祭りは原則的に毎年2月5日から11日までの日程で行われています。

さっぽろ雪祭りの歴史は戦後すぐにまでさかのぼります。1950年に札幌市と札幌観光協会が共同で開催したのが始まりで、雪像を作るというアイデアは戦前に行われていた小樽の祭りから拝借したものでした。
 以来、さっぽろ雪祭りは毎年規模を拡大しながら開催されており、2014年度の入場者数は240万人にも上りました。日本だけでなく、海外からの観光客も多数来場するこの祭りの期間中、市内では日本語以外にも様々な言語が飛び交い、国際都市札幌を印象付けるものになっています。
 さっぽろ雪祭りの最大の見物は、なんと言っても大通会場に作られる大雪像でしょう。毎年陸上自衛隊と市民ボランティアが総力を挙げて制作するこの大雪像は、1ヶ月もの長きに渡って制作されます。毎年違ったテーマで作られるので、何度来場してもその迫力や造形の見事さには感服するばかりです。
 現在、雪祭りの会場は大雪像のある大通会場の他に、すすきの会場とつどーむ会場が設けられています。大通会場が「雪の祭典」であるのに対して、すすきの会場では「氷の祭典」として、市民や近隣のホテル、飲食店などの従業員が作った氷像がメインになっています。
 つどーむ会場では、実際に雪に触れて楽しむことが出来る催し物が毎年開催されており、家族連れや観光客が多数訪れる隠れた人気のスポットになっています。
 3会場で違った楽しみ方の出来るさっぽろ雪まつり、夢中になって雪像を見ていれば冬の北海道の寒さも吹き飛んでしまうはずですよ。

 

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