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時計台

札幌市街中心部にひっそりとたたずむ、札幌時計台。よく「日本三大がっかり観光名所」などに選出されるために逆に知名度が向上している感がありますね。

札幌時計台は歴史ある建物であり、その設立は1878年にまでさかのぼります。当時の札幌農学校教頭であったウィリアム・ホイーラーという方が計画し、当時は武芸練習場及び屋内体育館として建設されました。1906年には現在の場所に移築されたので、100年以上もの間今の場所に建っているということになります。

札幌時計台は北海道大学発祥のスポットということもあり、100年以上もの長きに渡って札幌市のシンボル的な存在となってきました。

そんな時計台がなぜ「がっかりスポット」と呼ばれてしまうかと言えば、その景観に大きな原因があるでしょう。周辺を近代的なオフィスビルに囲まれ、目の前の通りでは車がひっきりなしに往来していますので、いわゆる「趣き」のようなものはないに等しいと言えます。レトロな雰囲気の中にある時計台をイメージされて足を向けた観光客からすれば、肩透かしを食らうような周りの景観だと言えますね。

しかし、時計台は夜になると綺麗にライトアップされ、近代的な周囲のビルとの対比で温かさを感じられる姿に変身します。昼間の姿だけでなく、夜の姿も見た方であれば、時計台に対する評価も少しは変わるのではないでしょうか。

また、時計台のゆるキャラとして「時計大臣」なるキャラクターが数年前から登場しており、時計大臣に関するグッズも多数販売されています。ご当地キャラクターを収集している方にとっては見落とせないポイントだと言えますね。


 

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